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仕事紹介
田中義峰 1998年入社
情報工学科卒
車関係のシステム設計を志向して入社。実際に携わっている製品自体が、直接車の形を想起させるものではないが「命を乗せて走る車に関わっているという緊張感は、常に忘れてはならない基本ですね」。
現場に出向き、市場ニーズを吸収。
やった分、自分に返ってくる面白さを実感。

■仕事

 生産現場の検査工程で使用する、視覚装置のシステム設計(ラインを流れる製品の不良品チェックや品番の確認を、人の目に代わってカメラとコンピュータで処理)を担当しています。ここしばらくは、樹脂封入部の検査を行う視覚装置を手がけてきました。このシステム設計の難しさは、ズバリ予測の難しさです。例えば、樹脂は流動的であるため不良の状態・形状もさまざま。極論を言えば、一つとして同じ不良はないということです。そのあいまいさを解消し、視覚装置に的確な判断をさせるのが私たち。いかにさまざまな予測を想定するか、そこが難しさであり腕の見せ所かもしれません。

■魅力

 デンソーテクノは、社員の平均年齢も若く、明るく伸び盛り。教育面も会社がしっかりとバックアップしてくれます。ですから、自分が意欲を持ってやっていけばその分が成果となってキチンと返ってくる、とてもやりがいのある会社だと思います。逆を言えば、やらない人は……ってことですが。先輩たちとも年齢差があまりないため、質問などもしやすいです。もちろん、私もいい先輩になりますよ。ぜひ、一緒に楽しく、そして緊張感を持ってやっていきましょう。

■やりがい

 基本的には、各工場の製造部から依頼を受けて行うオーダーメイド。ルーティーン的なものがなく、一つひとつとそれぞれ新たな気持ちで向き合い、さまざまな発想を求められるのが面白い。また私の場合、当社では少し珍しいのですが、出張などをして直接現場に出向き、実際に製品を使っていただくお客様の顔を見て、いろいろな話ができるのも楽しいですね。そこでの情報交換が新たな仕事に結びついていくことも多いですし、社外情報や市場ニーズに触れることは私にとって大きな刺激になります。もちろん、自分が携わった製品が、現場でしっかり機嫌良く働いているのを見ると「よしよし」と思います。今後は、設備同士のデータを統合し一つのモニターで管理できるよう、ライン単位での提案をしていきたいと考えています。

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